〜京都編〜
- AM7:37
- 京都降水確率0%
- 京都木屋町のオフィスで起床だZEッ☆
- 今日もオーガニックサプリメントとプロテイン飲んで顔張るでぇ〜♫
- 奇跡は出番を待っている‼︎By たく
- 16:37今日は家でゆっくりする日やし、外食せずにお鍋でご飯炊いてカレーライスだZEッ☆拓巳さんのFacebook&ブログチェックしながらゆっくり食べよッ♫以下、ベストセラー作家◎山崎拓巳さんのFacebookより…↓ ↓ ↓人や出来事が、あなたの体験を生むのではない。それらに対するあなたの考え方が、体験を生むのだ。(アラン・コーエンの言葉から・・・)目の前の体験を分析してみよう。どんな「あなたの考え方」がその事実を、その体験に結びつけているのか?オリンピックのバドミントンの試合を見た。興奮した。なぜ、その出来事を「興奮という体験」に結びつけたのか?どんな感情を「捏造」したのか?その事実を、そう解釈し、そう意味付けたオオモトとなる考え方とは何か?「雨が降ってる。最悪だ」事実は「雨が降っている」であり意味付けは「最悪だ」だ。「最悪だ」と解釈した「考え方」に着眼してみよう。なぜ、そう思ったのか?なぜ、その感情と結びつけたのか?「雨なんだから最悪に決まっているじゃないか。遠足は無くなってしまった」「雨なんだから最悪に決まっているじゃないか。今日の試合は辛いものになる」「雨なんだから最悪に決まっているじゃないか。そもそも雨は嫌いだ」「雨なんだから最悪に決まっているじゃないか。・・・」ここで一息、入れて、どんな感情の体験がしたいのか考えてみようではないか!!!この感情が作り上げる物語を「人生」と呼ぶのかもしれない。ならは、先に「どんな感情の物語」を体験したいのかを定めてみよう。「雨もいいね」「わざわざ雨が降ったなら、どんないい意味があるんだろう?」「このことが人生を最悪にするわけじゃないし・・・」「雨で逆に良かったかも」解釈上手は幸せ上手?解釈の前に判断しない心に触れる?「この感情をして自分と思ったりしているよね?」ってチベット密教を学んだ友に言われた時にビックリした。「え?!これって僕じゃないの?!」と。感情の物語は「人生」かもしれないがまた、この「人生の主人公」を自分と思っているかもしれないが、実は感情のレベルの奥の存在として「我」がいるようだ。夜に文章を書くとひたすら深くなっていく。朝見て、あらら?!と笑うのか?ノートを開いて起きている「事実を書き」・・・それに「どんな意味を反射的に与えたのか」を客観視、新たに「分析し」・・・新たに「新しい意味」を与え直してみよう。人生は素晴らしい!人生は豊かさを与えてくれる!人生は望んでいるものを与え続けてくれる!「トトノウ。ブログ」↓↓↓http://www.taku-blog.jp/
今日も充実した1日やったZEッ‼
おしまい