~京都編~
AM6:49
京都降水確率40%
「コワーキングスペース One Love@京都河原町」で起床だZEッ☆
今日もオーガニックサプリメントとプロテイン飲んで顔張るでぇ~♫
実はあなたは凄い!!
その理由を三つ言ってみて!!
拓語録より。
14:49
芳織ちゃんに会いに「結婚相談所fufu@京都烏丸」に遊びに寄らせてもらったZEッ☆
ちなみに結婚相談しに来た訳でも何でもなく、純粋に友人に会いに来ただけです♫
16:49
LINEpayの割引クーポンを使って「松屋@京都木屋町」でランチタイムだZEッ☆
ちょいちょいLINEで送られてくるこのクーポン、他の(クーポン)と違ってけっこう便利やぁー♫
《電子クーポンが便利なポイント》
①電子クーポンなので、わざわざ持ち歩かなくてもOK。
②携帯の中に入ってるので、どこにしまったか忘れてわからなくなったりしない。
③100円割引で支払いが101円から使える。
【ペットボトルに気をつけましょう】
19:30
大阪心斎橋にて、加来さん主催の月初Mに参加だZEッ☆
ペットボトルの問題、、地球環境的にも健康的にも、僕達地球人みんなの意識で解決せなあかへんなぁー!!
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最近の気になった情報ッ☆
拓巳さんのブログより。
↓ ↓ ↓
ただいま、執筆中・・・
「スゴイ学び方」もうすぐ手元に届きます!!!
少しだけ、立ち読みしてください~♪
わかるように伝えるには、 場数を踏むこと
学びをシェアすることで、自分の思考は深まり、情報は相手に伝わりと「いいとこ ズクメ」です。また、聞いたその人も誰かに伝えたくなる。そんなお伝えのしかたが できたら最高ですね。
相手を感動させたい。だから伝えたい。誰かに貢献したい。そして、誰かに認められたい。
そのためにどうしたらいいか説明する前に、マズローの欲求5段階について説明したくなりました。
これは、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する」という仮説をもとに作られた理論です。
自分を分析・理解するのにとても役立ちます。
まずは「生理的欲求」が第一段です。生命を維持したいという人間の叫びです。そして第二段階は「安全の欲求」。身を安全に守りたい。これはある意味、今の日本で は多くの人がクリアーしています。
第三段階は「所属と愛の欲求」です。他者と関わり、集団に属したい。そして、第 四段階は「承認欲求」です。自分を認めて欲しい。他者から価値ある者と思われたい。 自分が自分を認めたい。
最後に「自己実現の欲求」が第五段階としてやって来ます。能力を発揮して、創造 的活動をしたい。
一般的にはこの5つの段階で語られていますが、実は、第六段階があるのです。それは、「超越的な自己実現の欲求」というマズロー自体が晩年、発表したもの。 至高体験を持つ自己実現者への道が、第五段階の先にあったのです。
至高体験とは「夢中」と言えばいいのでしょうか?フローやゾーンのことかも知れません。
僕の日常で言うと、セミナーなどで自分の著書に、「ひとこと、書いてください」 と言われた時に僕は「夢に夢中」って書かせていただくことがあります。これこそ、 至高体験かもしれませんね。
第一段階から第四段階までは、「欠乏」、つまり、足りないということからモチベー ションが生まれます。欠けているから満たしたいと思うのです。しかし、第五~第六段階になると、「成長したい」という欲求が原動力になります。
あなたがもっと自分自身の精度を高め、高みへ高みへの興味が止まないとき、この至 高体験がやってきます。
僕はそのことを、「興奮しますね」「ムラムラしますね」と表現したいです。夢に夢中。夢にムラムラ。
僕が「聴いた話を伝える」「聴いた人が感動し、その人 がまた誰かに伝える」ことに夢中なのは、第六段階の至高体験なのかもしれません。
で、ここからはマズローから戻って、僕の話です。聴いた話を相手にわかるように伝えるには、自分の欲求だけではうまくいきません。
ここで求められるのが「相手に理解できる言葉で伝える」こと。第1章で「バッティングのコツ」を監督から学ぶシーンがありました。この時の監 督の教え方は本当に素晴らしいと思ったので、改めて引用します。
「ピッチャーをぼんやり見てください」 「バットにボールが当たる瞬間だけ目が飛び出てビヨーンッとボールを見る感じで」
これを「ピッチャーをぼんやり・・・」ではなく「リラックして立たないと打てませんよ」ではリラックスとはかけ離れた僕になってしまいます。
「瞬間だけ目が出てビヨーンッ・・・」と「ボールを良く見て、打つ瞬間だけ力を入 れるんです」では伝わるものが違ってきます。
このように、人に何かを伝えるというのはなかなか難しいものです。 「自分が伝えたいこと」をそのまま言葉にするだけでは伝わらないのです。
「伝わるカタチに “ 加工して ” 伝えなくてはいけない」のです。言わば「相手の脳で使われているランゲージに変えて」伝えること。
その前に伝える側がその「伝えたいこと」について、本質までちゃんと理解してい るのか?自分を深めることで、相手に伝わるように表現を変えて伝えることが可能となるのです。
本当の意味での「伝える達人」とは、子どもにも教えられる人です。
逆に、相手がわかるように伝えられないということは、自分も本当にはわかってい ないということなのかもしれません。
だから、人に伝える際に、相手から発せられる質問によって、自分があいまいにし か理解できていなかった部分に気づかされることがあります。
もし、自分が話しても相手がなかなか理解してくれないとしたら、それは、もっと詳しく学ぶチャンスです。自分の「学び」のレベルアップのきっかけになるのです。
さあ、「人に話す」「セミナーを開く」「ブログ」「インスタ」「Twitter」など、どんな方法でもいいので、発信してください。
大切なのは、インプット→アウトプット!インプット→アウトプット!!イン プット→アウトプット!!!というサイクルです。
場数があなたを磨きます!
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今日も充実した1日やったZEッ!!
おしまい