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Channel: 就職•起業•人脈拡大『夢』支援活動家の日記ッ☆
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【夢】支援活動家、5月22日の出来事ッ☆

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~京都•大阪編~


AM6:49

大阪降水確率10%

「コワーキングスペース One Love@京都河原町」で起床だZEッ☆

今日もオーガニックサプリメントとプロテイン飲んで顔張るでぇ~♫


自分から縁を切らない!!


        拓語録より。



12:49

礼菜ちゃんと「びっくりドンキー@京都三条」で1to1ミーティングだZEッ☆


いちごミルクが好きすぎて、それだけ飲みに来てしまうッ♡




15:49

ヤマタクこと山本拓哉くんと合流して「+39(プラスサンキュー)@大阪高槻」で昼呑みだZEッ☆







19:49

「Dining+Café&Bar 閏(うるう)@京都二条城前」にて、佐紀とディナータイムだZEッ☆


洒落たイタリアンでサプライズ誕生日祝いしてもらったッ♫


佐紀、有り難う&ご馳走様でした♡











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最近の気になった情報ッ☆


拓巳さんのブログより。

↓  ↓  ↓


したい人、1万

始める人、100

続ける人、1


こんな告知をみた。

『大人物とは、玉を撃ち続けた単なる小人物の事である。』

クリストファー・モーレイ 米国ジャーナリスト

 

やっぱり「続ける」が天才を産むんだ。

なぜ、行動できない?

なぜ、続けられない?


人は幻を生きているのではないか?

為末大さん、思い込みについて語る…

 

GLOBIS知見録

チャンネル登録者数 8.3万人

為末大が語る「人は幻を生きている」~限界の正体は思い込みである!


為末大が語る「人は幻を生きている」~限界の正体は思い込みである!

自分の限界は頭の中にある。

私たちは思い込みに支配されていることに気づくこと!

自分から見えているのはこうなんだけど、これは思い込みが作っている。

思い込みが外れたら違ってみえるかもと思えること。

確固たるものも思い込みがそうさせているのです。


GLOBIS知見録

チャンネル登録者数 8.3万人

為末大が語る「体験を知識に変える方法」とは?

 

体験を知識に変える方法

①体験して

②要約して

③ブリッヂする

他のものと橋掛けして、他のものと結びつける!


GLOBIS知見録

チャンネル登録者数 8.3万人

為末大が語る「思い込みからの支配」~なぜ高校球児は4~6月生まれが多いのか?


自分自身を支配している思い込みの力!!!

高校球児4~6月生まれが多い。

「私はこんな人間です」と自分にレッテルを貼りながら生きている。

「私はこんな人間です」

どれぐらい本当にそうなんでしょうか?!

マインドセットに私たちは相当しはいされている。


Mindvalley Tribe

チャンネル登録者数 1738人

Ken Honda on WildFit


本田健さん

https://youtu.be/eARiHnVsQiE

 


望月さんのブログがしびれます!

↓↓↓

■ 人生という競技は、いつも1点差


┌1)NBAの1万せ8千試合を分析して分かった事実


ペンシルバニア大学のジョナ・バーガーとシカゴ大学のデヴィン・ポープはこんなユニークな検証をしました。


彼らは、なんとNBAの15年間で開催された1万8千を超える試合を全て分析しました。


その結果、こんな仮説に至りました。


「ハーフタイムで1点だけリードされていたチームのほうが勝つ確率が高かった。」


この仮説の証明のために彼らは実験をしました。


被験者を3つのグループに分け賞金をかけたパソコンの入力ゲームをします。


そしてゲームの途中に休憩をもうけて、こんな細工をしました。


3つの被験者チームにそれぞれこんなことを吹き込んだのです。


Aチーム

「他のチームより【大きく】引き離されているよ!」


Bチーム

「他のチームに【少しだけ】リードされているよ!」


Cチーム

「他のチームと【同点】だよ!」


最終的に、休憩終わりの後半の成績が前半より良かったのはBチームだけでした。


┌2)人生という競技は、いつも1点差


「人生にスコアボード(得点掲示板)があったらどんな感じだろう」


僕は昔よく考えていました。


しかし、今は思います。


「人生はどん底の時でも有頂天の時でもいつも1点差である」と。


自分のプロフィールを書いてみると分かります。


「6,000万円の借金を負う」

「起業1年で完済する」


どれほどのことをしようが

どれほどのものを失おうが

たった1行記述が増えるだけなのです。


どんな大失敗も1点リードされただけ


どんな大成功も1点リードしているだけ


だからこそ必要以上に狂喜することも絶望することもないのです。


人生という競技は、いつも1点差なのです。


だからこそ夢に向かって頑張っていけるのですね。


本日のエピソードは下記の文献を参考にしました。


「When 完璧なタイミングを科学する」 P.162~168


2018年 講談社

著者 ダニエル・ピンク

訳者 勝間 和代


When 完璧なタイミングを科学する

2,376円

Amazon


「少しだけ遅れてるよ」

「あと少しでなんとかなるよ」

「もうちょいでいけるよ」

「チョイ負けしてる」

 

…がいいんですね! 


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今日も充実した1日やったZEッ!!


おしまい


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