~京都編~
AM7:49
京都降水確率40%
「コワーキングスペース One Love@京都河原町」で起床だZEッ☆
今日もオーガニックサプリメントとプロテイン飲んで顔張るでぇ~♫
今日、誰を喜ばせる?!
拓語録より。
15:49
「天下一品@京都京極店」でこってりラーメン食べながら1人会議だZEッ☆
ここの天一はニラ入れ放題やし、半分食べてからニラ投入、残ったスープにライスぶっ込んでニラ投入やぁー♫
けっきょくテーブルに置いてるニラ全部使い切ってもうたッ♡
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最近の気になった情報ッ☆
拓巳さんのブログより。
↓ ↓ ↓
落合陽一さんと古市憲寿さんから学ぼう!
メディアアーティスト・落合陽一氏と、小説「平成くん、さようなら」を発表した、社会学者・古市憲寿氏。「平成育ち」のトップランナー2人の対談2回目
↓↓↓
http://bunshun.jp/articles/-/10191
超高齢化社会の未来図
↓↓↓
これにはこんなことが書いてあった!!!
↓↓↓ようするに・・・↓↓↓
既得権益が崩れる=日本のデフォルト(日本円が紙クズ)
しかし、
IMFが救えるレベルの崩壊ではないので・・・
借金を目減りさせるためにインフレを起こす?!
歳出を減らすために社会保障費がカット?!
社会保障費がカット=75歳以上・生きるのが大変
背に腹はかえられない状態になるとありうるアレコレ・・・
安楽死の議論は避けて通れない
↓↓↓
お金がかかっているのは終末期医療(特に最後の1カ月)
「最後の1カ月間の延命治療はやめませんか?」
日本人の7割は安楽死に賛成
子供世代が延命を望むなら子供世代が払えばいい
「この問題は結構ヤバいな」
↓↓↓
日本では医療費の7割、、後期高齢者の9割は公的負担
患者を治療するほど儲かる仕組み
日本医師会がロビーイング
既得権益が維持
将来は
高齢者じゃなくて、
現役世代に対する予防医療にお金を使おうとなる・・・
高齢者の延命治療はある程度自費で払い、在宅化?!
国家の寿命と自分の寿命、どっちが先に尽きるか
↓↓↓
人口ボーナスは終わり→危機感を日本全体で共有できる?
信じられない勢いの少子高齢化
認知症患者は2025年には700万人
しかし、
「背に腹はかえられない」という意識は共有されない
「国家の寿命と自分の寿命、どっちが先に尽きるか」
「俺の定年までは大丈夫。何とか逃げ切れそうだ」
心の声・・・
日本はテクノロジーと親和性が高い
↓↓↓
ローカルトレンドとグローバルトレンドが異なっている
ローカルトレンド
「人口減・少子高齢化・テクノロジー導入」
グローバルトレンド
「人口増・多子若年化・省人化技術vs.属人タスク」
労働人口減少=テクノロジーと親和性が高い
(ロボット化、AI化・・・テクノロジーで代替)
医薬品のオープンソース化!!!
(特許は25年で切れる)
医療、介護・・・
排泄や入浴の補助を完全にこなしてくれるロボット
10年か20年で実現
認知症になってもITで普通に暮らすことができる世界に
↓↓↓
センサー技術で、
トイレに行きたいと感じているかを検出する仕組み
2025年には国民の20人にひとりが認知症
社会はまわらなくなり、残りの人が対応に追われる。
そこにテックを導入=背に腹はかえられない課題
同じ話を何回聞いてもロボットは答える。
平常なときと平常じゃないときがある。
そこを判別するのはテックが得意な分野。
そろそろ平常じゃない行動を取り出しそうだ→そこで人間がアシスト(データサイエンスで解決)
↓↓↓読んでみてください↓↓↓
http://bunshun.jp/articles/-/10191
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『気をつけなさい。
同じような心的状態の人間は
寄り集まってくるものです。
いつも不平・不満を口にしている人のところには、
似たような人間が寄ってきます。
そして、
いつも失敗ばかりしている人のところには、
失敗者が集まってきます。』
(ジョセフ・マーフィー)
あなたの周りをみてチェック・・・
逆に
だれのそばに居るのか?
これまた効果的!!!
拓
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なぜ「縄文」は、
世界史上でも「ユニーク」な文化と言われるのか
興味ある?!(笑)
↓↓↓
いま、「縄文」がブームである。2018年には、ドキュメンタリー映画『縄文にハマる人々』が話題を呼び、東京国立博物館で開催された特別展『縄文——1万年の美の鼓動』の来場者数は35万人を超えた。1月17日刊行予定の『縄文時代の歴史』(講談社現代新書)は、縄文時代の通史の決定版だ。著者の国立歴史民俗博物館教授・山田 康弘氏に「縄文」をめぐる7つの疑問にお答えいただいた。
「縄文時代に恋愛結婚はなかった」
↓↓↓
人口数の少なかった縄文時代には,1つの集落(ムラ)ですべての食料や物資、人的資源が調達できるような、完結した集落はなかったと考えられます。集落を維持するには、近隣の集落などと物資や情報の交換をしていくことがぜったいに必要でした。
そして、そのような交換を行うには、遠近さまざまな集落と、血縁関係者がいる、あるいは出身集団が同じであるなど、さまざまな絆で結びついている必要がありました。
婚姻は、そのような結びつきを新しくつくる、あるいは継続・強化するための重要な手段でした。したがって、本人の意思とは関係なく、集落と集落のつながりの中で誰と誰が結婚するのか、あらかじめ決められていた可能性が高いと思われます。
このような、恋愛感情抜きの結婚のあり方は、伝統的な社会や、現代の狩猟採集民の間でもしばしば見られるものなので、縄文時代にもそのような婚姻形態がとられていたと考えられています。
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強烈な印象を与える縄文土器。じつは「鍋」?!
そもそも土偶とは何ですか?
一時期、縄文時代に農耕があった?
縄文時代は「自然と共生していた、平等で平和な時代」?!
どのような点が「ユニーク」?!
縄文人は、われわれ現代の「日本人」の祖先?
お薦めの遺跡、あるいは博物館は?
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今日も充実した1日やったZEッ!!
おしまい