~京都編~
AM6:49
京都降水確率90%
「コワーキングスペース One Love@京都河原町」で起床だZEッ☆
今日もオーガニックサプリメントとプロテイン飲んで顔張るでぇ~♫
「マメさ」と「速さ」のかけ算。
拓語録より。
AM10:00
村永さんの紹介で「アーチウェイH•C@京都駅八条口」での、美容健康セミナーに参加だZEッ☆
偏らず色々な角度から情報を取って、常に自分の現在地や立ち位置を知っておく事が大切やぁー♫
13:00
「星乃珈琲@京都河原町」で、キッピーさんと1to1ミーティングだZEッ☆
ホットドッグは初めてオーダーしたけど、思ったより美味しくビックリッ♫
〆は隠れた名物フレンチトーストのプレーン味やぁー♡
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最近の気になった情報ッ☆
拓巳さんのブログより。
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2章‐4 「学び」は、知れば知るほど楽しくなる
興味があることを深掘りしましょう。しかし、案外、興味がない世界に宝が埋まっているかもしれません。興味がないから知ろうとしなかった。しかし、知り始めるとズッポリはまっちゃいましたってこともあるのです。
今日のあなたは、生まれてから今日までの間に「はまったもの」で作られていると言っても過言ではありません。何に魅了されて今日まで来られたのでしょうか?小学生の頃は?中学生の頃?高校生のころ?20歳前後にあなたがはまっていたものはなんでしょうか?小学生の頃、森田童子にはまっていました。真っ暗になるまでボールを追いかける野球少年でもありました。中学に入り、陸上部に。勉強などをにわかに始めました。高校で一人暮らしが始まり、さらに陸上部でがんばりました。長渕剛、尾崎亜美、水越恵子、ユーミン、大瀧詠一・・・ギターを弾きながら過ごしたあの頃が懐かしいです。友達がバンドをやっていて、誘われるがままバンド活動が始まって、今まで聞いてなかったMODS、ARB、ハウンドドッグにはまっていきました。大学生になり、在学中にビジネスをスタート。ガッツリ、そこからビジネス色が強くなっていきました。
20歳前後には陸上の恩師の思想に深く傾倒し、その後、ビジネスを始め、中島薫さん始め、先輩方々の素晴らしい考え方を学びまくりました。それは今も続いています。録音し、ノートにまとめ、その人の語ったことを仲間に何度も話し、モノマネができるレベルまで咀嚼しました。30前後はバシャール理論にはまりこみました。「ワクワクすることを選択するのだ」と戸惑いながらも新しい考え方を自分に馴染ませていったのです。仲間とこう理解すればいいのではないか。
もっと具体的にこうしてみようと、試行錯誤を繰り返しました。また、高橋歩君との出会いもこの時期でした。彼のワイルドな生き方にたまらなく刺激を受けました。今も一緒に「なにかしでかしましょ!」と盛り上がっている仲間です。40歳前後は脳機能学者の苫米地英人先生の教えに触れ、「やる気の正体」の尻尾を掴みました。50代に入り「貢献」が夢を叶えていくキィワードとして浮上してきました。「一番、自分の欲しいものを、もっとそれを欲しがっている人に差し出すことで、明後日の方向からそれがやって来る」まず、実戦だということで今もそれに勤しんでいます。「貢献」「利他」「FOR YOU」「徳を積む」「YOU FIRST ME SECOND」など、表現は違いますが、皆様が同じことを指し示してくださっています。いつの時代も誰か憧れる人の姿にのめり込んできた人生です。こうやって脳みそがスパークする瞬間が大好きです。
知ることで扉が開き、心の中からエネルギーを取り出してくれます。今日、知る。それが次の日からなぜかどんどん現れるっていう現象があります。知ることでアンテナが立ち、今まで見えてなかったあれこれを発見するようになるのです。妊婦になると街中、妊婦が歩き始めます。欲しい車はあちこちで遭遇します。引っ越ししようと考えると不動産屋さんがこんなにあったのかと目につくのです。大好きなアーティストの曲は街中で流れているのです。見たのではなく、わざわざ探して見ているのです。聞こえたのではなく、わざわざ聴き分けているのです。進みたい方向がより具体的になると、アンテナが立ち、風景が変わり、そっちの方向へ運ばれていくのです。
逆に考えると、今あなたがいる現実は、少し前のあなたが思い描いた現実だと考えられます。引き寄せられる人になりたいと思う方もいますが、もう既にあなたが引き寄せた結果の現実の中に生きているのです。要は「どんな未来になりたい?」
学習計画ってのを立ててください。学習をすることに対する計画です。例えばダイエットをするならば、「ダイエット本を五冊、読む」「ダイエットに関するネット記事を10本読む」「ダイエットをしようとしている5名を探し、彼らはどんなメソッドで痩せようとしているのかを聞く」。これをクリアするとかなりダイエットに関しての知識が溢れています。仕事でスキルアップするなら「同じようにスキルアップをしようとする5名の仲間を募り、関係書を一人一冊読み、みんなで何が書かれていたかシェアする」「各々が学んだことを書き込める場を作り、誰かの学びをシェアし、皆の学びにする仕組み作り」「既にスキルアップした先輩5名にインタビューを録りに行く」。やる気はあるが、知らないことで達成できないというのはあまりにももったいないので、この学習計画はとても意味をなすと思います。
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ロシア軍は超能力を使っている?
2019年4月5日 16:00ニューズウィーク日本版
<政府公認の出版物が超能力の使用を肯定する記事を掲載して、国内でも驚きの声があがっている>
ロシア国防省の公式機関誌に掲載されたある記事が話題になっている。ロシア軍が超能力者と手を組み、超常現象を利用した戦術で兵士を支援したり、イルカを使ってテレパシー実験を行っている、という内容だ。
この記事は陸軍ダイジェスト誌に掲載されたもので、「未来の戦争に対応するスーパー兵士」というタイトルがつけられている。記事では、鍵のかかった金庫に保管している書類の内容を、鍵を開けずに超能力者に読み取らせることに成功したといった、ロシア軍が行った奇妙な実験の数々が紹介されている。
この記事が最初に公開されたのは2月だったが、4月に入り、ロシアのRBC誌や、政府に批判的なノーヴァヤ・ガゼータ紙、ニュース系ウェブメディアのメデューサなどが相次いで取り上げたことで、にわかに注目を集めている。超能力を肯定する内容の記事が、政府公認の出版物に掲載されたことに、識者からは驚きの声があがっている。
この記事を書いたニコライ・ポロスコフは、チェチェンやシエラレオネでの軍事作戦に参加した経験を持つ人物だ。そのポロスコフによると、1980年当時のソ連軍で、科学者たちが超常的な能力を使う方法を開発したという。「いわゆる変性意識状態にある人間から情報を引き出す」ことが目的だった。
ポロスコフはさらに、この手法がチェチェンでの軍事作戦で実際に用いられたと記している。その目的は、「敵対勢力の計画や、部隊の編成、武器を暴く」ことだったという。
遠隔地からの尋問も
さらにポロスコフは、ロシアには、テレパシーを使って囚人を尋問する専門家が存在すると述べている。この能力は、イルカを使った実験で磨かれたものだという。
「彼らはイルカに芸をするようテレパシーを送った。それが、人間にも使えることが判明した」とポロスコフは書いている。
2月の記事では、超常的な能力を活用した戦術が、外国語の習得や負傷した兵士の治療、待ち伏せの察知といった任務で、兵士の支援に用いられていると主張している。超能力でコンピューターをクラッシュさせることも可能だという。
記事によると、テレパシーを使った「言葉を使わない尋問」は、敵軍の兵士が寝返りの誘いを受け入れる余地があるかどうかを判断するのに役立つという。また「超能力的な対抗手段」は、特殊部隊の兵士が敵の尋問に耐え、秘密を守るのにも役立っている。
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今日も充実した1日やったZEッ!!
おしまい