〜京都編〜
AM6:49
京都降水確率90%
「コワーキングスペース One Love@京都河原町」で起床だZEッ☆
今日もオーガニックサプリメントとプロテイン飲んで顔張るでぇ〜♫
「マメさ」と「速さ」のかけ算。
拓語録より。
12:49
「スミレcafe@京都小栗栖」にて、鯖の竜田揚げ定食を食べながら1人会議&ノマドワークだZEッ☆
24:49
岡部さん&亜矢ちゃんと「ジャンカラ@京都河原町」でカラオケだZEッ☆
2時間ガッツリ歌い終わって、リュウイチくんがオーナー店長の「BAR R&J@木屋町」で二軒目ハシゴやぁー♫
AM4:49
「四畳半酒場ポン@京都木屋町」で、亜矢ちゃんと三軒目ハシゴだZEッ☆
24時間起きっぱの完全オール、やってもうたぁー!!
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最近の気になった情報ッ☆
拓巳さんのブログより。
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■ 僕らは誰かの
学びの上に生きている
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┌1)日本が最も西洋に
学んだ時代
└──────
「まことに小さな国が、
開化期をむかえよう
としている。」
司馬遼太郎さんの
名作「坂の上の雲」は
そんな書き出しで
はじまります。
明治政府は、
総力をあげて
近代国家をつくり
世界の列強に
追いつこうとしました。
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議会制度は
イギリスに学び
警察制度は
フランスに学び
化学・医学は
ドイツに
学びました
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そこには、
「お雇い外国人」という
存在がいました。
┌2)総理大臣より高かった!?
お雇い外国人の報酬
└──────
幕末から明治32年までの
30年間、明治政府は毎年
600~900人の外国人顧問や
教師、技師を招聘していました。
政府はとにかく
学びに対する
投資を惜しみませんでした。
こんな面白いデータがあります。
当時の右大臣をつとめた
岩倉具視の月俸は600円、
後に初代内閣総理大臣になる
伊藤博文は月俸500円でした。
これに対して、たとえば
「近代日本建築の父」と呼ばれた
フルベッキの月俸は600円、
東京美術学校教授のフェノロサは
月給500円でした。
その他、多くの外国人教官も
ほぼ同様の月俸を手にしており
加えて帰国後の年金支給も
ありました。
┌3)僕らは誰かの
学びの上に生きている
└──────
-----------
「学びたいけど、今
手元にお金がありません」
「勉強したいんですが
バタバタしてて、
今時間がなくて・・・」
-----------
よくうかがう話です。
もちろん、人はそれぞれ
事情があるでしょう。
しかし、事実として
僕らが今豊かに
平穏に日々過ごせるのは
100年以上前に
「ありえない」レベルで学び、
基盤を作った人々が
いたからです。
学ばなくても
今の自分に不都合は
ないかもしれません。
しかし、それは
未来の誰かにとっては
大きな不利益に
なりうるのです。
僕らは誰かの学びの上に
今日も生きているのですね。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。
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本日のエピソードは
下記の文献を
参考にしました。
感謝申し上げます。
「『課題先進国』日本
キャッチアップから
フロントランナーへ」
P.42~46
2008年 中央公論新社
著者 小宮山 宏
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望月俊孝
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学ぶことにお金をかける!!!
だから
未来がひろがっていく!
あのとき
日本人がせこかったら?!(笑)
今の日本はないのです。
今のあなたがせこかったら・・・
未来のあなたはどうなっているのかな〜ってこと!
わかりました。
望月さん!
学びます!
拓
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今日も充実した1日やったZEッ!!
おしまい