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Channel: 就職•起業•人脈拡大『夢』支援活動家の日記ッ☆
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【夢】支援活動家、8月14日の出来事ッ☆

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〜京都編〜


AM6:49

京都降水確率90%

「コワーキングスペース One Love@京都河原町」で起床だZEッ☆

今日もオーガニックサプリメントとプロテイン飲んで顔張るでぇ〜♫


「マメさ」と「速さ」のかけ算。


              拓語録より



“歌手の安室奈美恵”っていうのが、わからない時期があった。


        By 安室 奈美恵



12:49

「スミレcafe@京都小栗栖」にて、カレー入り豆腐&卵と野菜のオイスター炒め定食を食べながら1人会議&ノマドワークだZEッ☆






18:49

清水さんの店「串処 東屋@京都木屋町」で、コンちゃんとサシで男呑みだZEッ☆






19:49

コンちゃん&ノンちゃんと「マーサーブランチ テラスハウス キョウト@先斗町」で、軽くディナー&スイーツタイムだZEッ☆











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最近の気になった情報ッ☆


本田健さんのメルマガより。

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本田健オンラインセミナー(コラム)

お金があぶり出す6つの感情


日々生きていると、お金は皆さんの感情をあぶり出します。

例えば、お金をもらったときに、皆さんはどのような気持ちになっているでしょうか。

すごくラッキーと思うより、どちらかというと無感覚の人が多いのではないかと思います。

ショッピングに関するデータで、レジに来る人を撮ったビデオを見たことがあります。

支払いをするとき、ニコニコと笑っているお客さんは少数派です。

本当は嬉しくても、すました感じであまり感情を出さない傾向があるのです。

お金が入ってきたときやお金を使うとき、すごく嬉しかったり楽しかったとしても、その楽しさをあまり表面に出さないのが普通だと思います。

けれども、多くの人が自覚のないまま、感情的にお金に翻弄されています。


それでは、実際にはどのような感情を感じがちなのか、今回は、お金があぶり出す6つの感情についてお話しましょう。


1)不安・怖れ

多くの人にとって、お金に関する一番の悩みは、不安や怖れではないかと思います。

お金がなくなるかもしれない、将来お金に困るかもしれない、これが多くの人たちの抱えている不安あるいは怖れかもしれません。

でも、お金に起因する不安や怖れは、純粋にお金に対するものではなく、自分の人生や未来に対する不安や怖れでもあります。

例えば、今はよかったとしても、5年、10年後に事業がうまくいかないかもしれないという不安は、お金に対して怖れているのではなくて、自分の未来に対して怖れたり不安に感じているのです。


2)心配・疑い

心配とは、何か悪い未来を予期して「必ずそれが起きる」と思っている状態です。

そして、疑いとは未来が信頼できないときにやってきます。

心配・疑いは、不安や怖れから生じます。

それらはしっかり見ないと、いつまでもつきまとうお化けのような性質があります。

不安とはつき詰めていくと何もなかったりする、霧のようなものです。

なんとなく霧があなたに掛かり、その霧の中ではずっとお金のことを心配しなければならないことになります。

したがって、何を怖れているのか、曖昧にせず、つき詰めて考えてほしいと思います。


3)欠乏感

「足りない」という感覚は、多くの人にあるのではないかと思います。

このとき、今ある豊かさに意識を向けて感謝できるかどうかです。

今、これを読んでいるあなたには、少なくとも生きのびるだけの食べ物があり、雨風にさらされない家があるでしょう。

友人がいる、家族がいる、仕事がある。

無職でも、今は困っていないという人もいるでしょう。

そういった状況に対して感謝できるかどうかが、欠乏感を手放せるかにつながります。

心から「豊かだ」と感じる感覚が、次の豊かさを引き寄せていくのです。


4)罪悪感

お金をもらうときも、使うときも「こんなに使っていいのかな」という罪悪感を抱く人がいます。

そのお金をもらうときに心から喜べるか、使う時に心から楽しめるか、それが罪悪感を手放すことになります。

使うお金、もらうお金に対して、「ありがとう」と感謝することを心がけてみてください。


5)無価値感

自分がそのお金に値しないと感じたり、値段を上げられないという人は、この無価値感を見ていく必要があります。

無価値感を癒す方法はいろいろとあります。例えば、周りの人たちからポジティブなフィードバックをもらって、「あなたのセッションは絶対1万円以上の価値がある」と言われたら、「そうか」と思えるかもしれません。

自分には本当に価値がないのか、思ったよりあるかもしれないということを、日常的に考えてみてください。


6)高揚感

高揚感も、実はぜひ気をつけてもらいたい感情です。

お金は、人をすごくワクワクさせるところがあります。

お金を楽しむのは大切です。

しかし、ギャンブルにはまる人は、この一時的な高揚感のために何回も損をします。

これは株、FX、あるいは不動産などで投資をしている人も同じです。

またビジネスでお金を稼ぐことにのめり込む人にも言えることでしょう。

高揚感を感じているときは、静かに自分の感情を眺めてみましょう。その奥に、もっと違う感情が隠されているかもしれません。


多くの人からお金についての相談をたくさん受けますが、お金に対する感情から解放されたとしたら、どれだけ皆さんの人生が変わるか、いつも想像しています。


今の日本は、生活保護という制度もあり、ほぼベーシックインカム制になっています。

だから、もし事業に失敗したとしても、実際には生活することはできます。

しかし、多くの人は失敗したら全てが終わりだと思っています。

生活が成り立たなくなる、あるいは誰かにバカにされたり批判される、恥ずかしい思いをすると確信しているのです。

でも、万が一そうなったとしても、死ぬわけではありません。

死ぬわけではないなら何とかなると腹をくくると、不安は同時に存在することができなくなります。

ぜひ、お金に関する感情について知り、感情と上手に付き合う方法をみつけてください。


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今日も充実した1日やったZEッ!!


おしまい


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