Quantcast
Channel: 就職•起業•人脈拡大『夢』支援活動家の日記ッ☆
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3278

【夢】支援活動家、3月13日の出来事ッ☆

$
0
0

~京都•大阪編~


AM6:49

大阪降水確率40%

「コワーキングスペース One Love@京都河原町」で起床だZEッ☆

今日もオーガニックサプリメントとプロテイン飲んで顔張るでぇ~♫


奇跡は出番を待っている!!


    拓語録より。



【ギャップにやられそう】


15:00

大阪国際会議場メインホール(2千700名)にて毎月恒例のスペシャルセミナーに参加だZEッ☆


今日の1部のゲストスピーカーは、健康面での僕の師匠(勝手に言わしてもらってるだけ)上原先生やぁー♫


2部は大好きな艶麗(エンレイ)さんの歌ッ!!


歌の上手さと、ちょっとカタコトの日本語とのギャップが、めちゃカワイイッ♡







17:49

同じ流れる雲よ実行委員&JMPSメンバーの知暁さんと「中華料理 眠龍@大阪中之島」でパワーディナーだZEッ☆


中華料理めっちゃ好きやし、オススメある人いたら情報教えてください♫







/////////////////////////////////////////////////////////////


最近の気になった情報ッ☆


拓巳さんのブログより。

↓  ↓  ↓


池田君のメルマガから学びましょう


━━━━━━━━━━━━━

人に影響を与える5つの鍵

━━━━━━━━━━━━━


★鍵1:「問題ではなく機会にフォーカスする」


周りのひとの「問題」ばかりを探しているひとと、

周りのひとにある「機会」に注目しているひととでは、

結果が全く違います。


残念ながら「問題・課題」をクリアしても、

それが「ゴールの実現・ビジョンの実現」につながるとは限らないのです。


影響力をあたえる鍵は、

「問題ではなく、機会にフォーカスすること」です。


あなたが関わるひとたちには、どんな機会があるのか、


「仕事が遅れてる!」ではなく、

「もっと上手に仕事ができる機会がある」とみる。


「契約が取れていない」ではなく、

「新しく計画やコミュニケーションを学ぶ機会がある」とみる。


すると、自然と次に取り組むことが見えてきます。


やってみると、いかに私たちが日頃

「問題」にフォーカスしているかに驚くかもしれません。


「機会にフォーカスする」ということが、影響力の源泉の1つです。



★鍵2:「相手が本当に望む姿にフォーカスをする」


人と関わるときに、

「あなたが相手になにを望むか」にどうしても向きがちです。


しかし、自分に置き換えて頂ければすぐわかりますが、

人は「相手の願望や欲求を押し付けられる」ことは好みません。


ひとが最も力を発揮するのは、自分の望むものに向かう時です。


ですから、影響を与えるためには、

「相手が」望むことを明らかにしましょう。


「どうしたい?何が望み?」と聞けば、


「収入を増やしたい」「もっと休みが欲しい」など、

言葉では望むことがいろいろ出てくるかもしれません。


でも、リーダーの1つの仕事は、

相手が「本当に望むもの」を明らかにすることです。


収入を増やすことで、本当は何を望んでいるんだろう?

休みを得ることで、本当は何を望んでいるんだろう?


あえてわかりやすくいえば、

そこに目を向けて耳を傾けるのが、リーダーの仕事です。


相手の本音が出てくるために、絶対に必要なのは「安心感」です。

それが次の鍵です。



★鍵3:「ジャッジした瞬間に影響力は失われる」


世の中は「ジャッジ」にあふれています。

ジャッジとは「勝手な決めつけ」です。


「あの人はこういう人だ」

「あれはダメだ」

「この人はもう成長しない」etc.


こうしたジャッジは、影響力が失われます。

そして、ジャッジに対して、もっとも抵抗力がないのが「本音」です。


「相手が望むものが出てこない場合はどうしたらいいんですか?

 どんな質問をすればいいですか?

 望むものがないなんてダメじゃないですか!」


こんな相談はよく頂きます。

ポイントは「質問の仕方」にあるのではなく、在り方です。


「ジャッジをする人」には、ひとは弱さを見せられません。

本音を出さないし、建前でしか会話をしないし、警戒しています。


「この人はジャッジをしない」とわかると、

ひとは安心感を抱きます。


すると、普段は言わないようなことを話すようになるのです。



★鍵4:「たくさん質問をする」


「ジャッジしていないかどうか」は、とても曖昧な基準です。

しかし、確かなのは、決めつけていると、すぐに結論を出したがります。


ポイントは「相手の頭のなかにあるのと同じ絵をみる」ことです。


「京都に行った」と言っても、

あなたは「お寺」をイメージしているかもしれませんが、

相手は「食事」をイメージしているかもしれません。


ひとはみんな「自分のイメージ」にもとづいて会話します。


このまま会話が進めば、お互いが違う方向に向かい、

きっと「なんだか質の低い時間だった」となって終わるでしょう。


押さえておきたいのは、

「お互いが同じイメージを共有していると信頼感がアップする」のです。


「あ~この人の頭のなかはこういうイメージがあるんだな」とわかるまで、

明確にする質問をしていきましょう。



★鍵5:「相手の意図」を疑わない。


これが最も基本的なことであり、決して破ってはいけないルールです。

「相手は常に、プラスの意図があるということ。


すごく分かりやすくいえば「悪気があると思わない」ということです。


どれだけネガティブに見えることでも、

「すべての行動には、必ず何かしらのプラス意図がある」、


このスタンスで関わることを忘れないでください。

これが変化の最重要の原則です。


5つほどお届けしましたが、一番実感が湧くものを深めてみてください。

一つでもヒントになったら幸いです。


池田貴将

___________________

先日、池田君の教えてくれた・・・

 

先延ばししているものは?!

 

「部屋の掃除」

 

これを10展開してワクワクするものに変える!

 

↓↓↓

 

部屋の掃除をすると

↓↓↓

1)すっきりする

↓↓↓

2)運が良くなる

↓↓↓

3)効率よく全てが進む

↓↓↓

4)余裕が生まれる

↓↓↓

5)学ぶ時間が取れる

↓↓↓

6)自分が向上する

↓↓↓

7)影響力が大きくなる

↓↓↓

8)人を成功させる力が大きくなる

↓↓↓

9)総合作品として影響力が大きくなる

↓↓↓

10)真我に近づく

 

ワクワクしてきますね!

なにか

あと伸ばししていることをやってみてください!


/////////////////////////////////////////////////////////////


ツイッター

https://mobile.twitter.com/moriwake57


インスタグラム

https://www.instagram.com/moriwake/


フェイスブック

https://m.facebook.com/moriwake.t?ref=bookmarks


/////////////////////////////////////////////////////////////



今日も充実した1日やったZEッ!!


おしまい


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3278

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>