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Channel: 就職•起業•人脈拡大『夢』支援活動家の日記ッ☆
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【夢】支援活動家、7月31日の出来事ッ☆

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〜京都編〜


AM6:49

京都降水確率40%

「コワーキングスペース One Love@京都河原町」で起床だZEッ☆

今日もオーガニックサプリメントとプロテイン飲んで顔張るでぇ〜♫


ボク達はこの星に遊びに来ているんです。


     拓語録より



18:49

「大豊ラーメン@京都木屋町」で特製チャーシュー麺を食べながら1人会議&ノマドワークだZEッ☆


なんやかんやゆうて、この店とは18年前からの付き合いッ♫






19:49

毎月のルーティンで31日は「31アイスクリーム@京都河原町」を食べる日だZEッ☆


ダブルのアイスが31%OFFやし、今回はモノクロラブチーズケーキとレーズンバターサンドウィッチッ♫







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最近の気になった情報ッ☆


本田健さんのオンラインセミナー(コラム)より。

 ↓  ↓  ↓


こんにちは、本田健です。

Happy Library 人生を豊かにする1冊』へようこそ!


それでは、今週の1冊をご紹介しましょう。


今週の1冊は、今井孝さんの

『誰でも無理なく継続的にお客様が集まる起業1年目の集客の教科書』です。

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誰でも無理なく継続的にお客様が集まる 起業1年目の集客の教科書

Amazon


著者の今井孝さんは、起業コンサルタントです。起業に関するセミナーを主催したり、マーケティングの教材を開発し、3万人以上の起業家にノウハウやマインドを伝え、起業支援をしてきています。今井さんは、大学院卒業後、大手IT企業に就職し、いくつもの新規事業開発を手がけ成功させます。その実績をもとに独立しますが、当初はスモールビジネスの成功法則を知らなかったため、苦労したそうです。その後、集客がうまくいくようになった一方で、毎回結果を出すことに囚われるようになり、「やらなければ」と苦しくなってしまったとのこと。しかし、多くの経営者から学びを得て、他人に貢献するためにビジネスを楽しむという本質に到達。今は、その思いを様々な切り口から伝え、多くの起業家に支持されています。


本書は、2015年に出版された『起業1年目の教科書』、次作の『起業1年目のお金の教科書』に続く第3弾で、無理なく継続的に集客ができ、売り上げが安定する、集客の極意を伝えています。本書には、人やビジネスの本質の部分をベースにした不変の集客の原理原則から、具体的なステップを踏んだ集客のノウハウまで書かれています。これからビジネスを軌道に乗せていきたい人にも、今既にビジネスをしていてよりブラッシュアップしていきたい人にも、役に立つ内容と思われます。


今井さんは、「集客とは与えるプロセス」であると言っています。与えることは本来、人間にとって喜びであり、ビジネスでもその喜びから与えることができれば、どんどん人が集まり、自分自身も集客が楽しくなると語っています。そうは言っても、集客は努力してやらなければならない、断られる度に気持ちが落ち込んでしまうと思う人も多いでしょう。本書は、難しく思える集客を、非常にシンプルな形に捉え直し、毎日小さくコツコツと継続できる方法と仕組みを教えてくれます。


それでは、ここで本書より引用して一部をご紹介しましょう。


<77ページ>

ビジネスはシンプルに考えると、「商品」と「見込み客」で成り立っています。多くの人は「商品」ができてから「見込み客」を見つけようとするのですが、ビジネスで成功しようと思ったら順番は逆です。見込み客を先に集めて、その人たちが求めているものを商品にするほうが確実です。「集客の4ステップ」で言えば、「1)出会う」「2)仲良くなる」だけを商品ができる前に実行しておくということです。


<204ページ>

もう1つ、抵抗なく集客できるタイミングがあります。それは、イベントやサービスの提供が終わったときです。多くの場合、お客様へのサービス提供が終わったときは、お客様も喜んでいて、自分も「やって良かったなぁ」と心が満たされています。「こんなに素晴らしいのだから、ぜひ、多くの人に届けたい」と、素直に思っているタイミングです。その気持ちを素直に伝えれば、それがそのまま集客につながります。


<228ページ>

「欲しくない人に無理やり買わせるのがセールスだ!」というイメージがあると、売ることがイヤになるのではないでしょうか。本当は、「欲しい人にだけ売る」というのがセールスであり、「欲しい人を探す」のがマーケティングです。必要のない人に売らなくて良いと気づいたとたん、セールスは難しくないことに気づきます。


いかがでしたか?これを読んでいるだけでも、集客に対する抵抗がほぐれ、気持ちが楽になったのではないでしょうか。ビジネスを始めるときに、せっかくいい商品をつくり、いいサービスを提供しようと思っても、肝心のお客さんが集まらずに挫折してしまうケースはとても多いでしょう。実際、特に起業してビジネスを軌道に乗せるまでの時期は、ほとんどのエネルギーを集客に費やすと言っても過言ではありません。その集客を苦しい気持ちでやっていたら、とてもビジネスは長続きしないでしょう。本書では、集客のひとつひとつを現実に実行しやすい形で組み立てる方法が書かれています。また、読み進めるうちに、それを無理なく続けていくマインドに切り替わっていくことと思います。


実際に、集客の活動を進めていった際に、壁に当たったら、第9章の「集客が苦しいときの処方箋」も読んでみてください。「うまくいっていることを確認する」「想定内を増やしていく」など、心が元気になるアドバイスがたくさんあります。


集客を楽しみながら、ビジネスで人に与え、社会に貢献していきたい人は、ぜひ本書を読んでみてください。


『誰でも無理なく継続的にお客様が集まる起業1年目の集客の教科書』

今井 孝(著)

出版:かんき出発

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誰でも無理なく継続的にお客様が集まる 起業1年目の集客の教科書

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今日も充実した1日やったZEッ!!


おしまい


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