【他人から噂話を振られた時の対応】
うわさ話が好きな人はうわさ話につぶされます。
人のうわさ話は楽しいものですが、楽しんでしまう人に限って自分のうわさ話を気にするものだからです。
うわさ話には尾ひれが付くだけではなく、話の出どころを「自分」にしたくないので、必ず誰から伝わってきたかという“タグ付け”がされます。
すると経路上の通過ポイントがすべてわかるようになって、いずれは本人まで届くようになっているのです。
20代のとき、ぼくもうわさ話に乗ってしまったことがあります。
そのときリーダーから「それ、本人に言える?本人に面と向かって言えないことは口にするな!」と厳しい口調で叱られました。
それから深く反省し、うわさ話をふられても、 「いろいろあるんじゃないですか〜」とやんわりかわすようにしています。
うわさを耳にして「ひどい人だ!」と思うこともありますが、もしかしたらぼくの誤解かもしれないし、もし本当にひどい人だったとしたら、いつか神様が成敗してくれると思っています。
なぜか感じのいい人の かわいい言い方【CASE42】
山崎 拓巳 著書
6/13 14:00
#テニスを愛する会
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#テニス初心者大歓迎
#テニス好きと繋がりたい
【年配の人と心の距離を近づける方法】
年上の方々とコミュニケーションを取るすばらしい方法。
それはこの質問を投げかけてみることです。
「小中高のときはどんなものが流行していましたか?」
流行した映画、音楽、ファッションはなんだったか、どの街で遊んでいたか、修学旅行はどこだったかなどの質問は、その時代にお連れする“タイムマシン”となるのです。
「そうだな〜」 と相手が天をあおいだら、 キラキラした情報があふれていきます。
動画配信サービスが充実している時代ですから 「映画だったら 『2001年宇宙の旅』に衝撃を受けたよ」 と聞けば、 「今晩、 観てみます!」 と即答することができます。
「だったら、 『グラン・ブルー』もいいよ。 『ブレードランナー』も観てほしい。『ベティ・ブルー』もすばらしいよ」と情報のオンパレードになっても、今だったらその場でスマホで検索して 「この映画ですか?」と確認することもできます。
音楽なら 「あのころ、フージーズにはまっていたな」「Maxwell's Urban Hang Suite は今聴いても新しいよ」「シャーデーはぼくの青春だな〜」と教えてもらえば、「この曲ですか?」とスマホで流すのもいいですね。
学校の授業では聞けない、 “その時代の情報”を集めて、点が線になっていく快感を経験してほしいものです。
なぜか感じのいい人の かわいい言い方【CASE11】
山崎 拓巳 著書
6/13 16:49
「大阪王将@京都阪急桂駅前」にて、テニス練習後の打ち上げ懇親会ッ🌟
#ふわとろ麻婆天津飯
#ご馳走様キャベツの回鍋肉
#玉子スープ
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今日も充実した1日やったZEッ!!
おしまい